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八戸職親会概要 会長あいさつ

八戸職親会が結成されたのは、17年前障害のある人たちの雇用促進と定着を目的として、事業主と養護学校の職員が手探りで平成の時代と共に歩んで参りました。
 初めは、障害のある人を雇用した事業主が自然発生的に集まり、右も左も分からぬまま、ただ子供達の生活や仕事について、どうすれば長く雇用し続けられるのか、また雇用してからの自分たちの悩みや商売のことなどを酒を酌み交わしながら、肩肘張らず話し合おうというメンバーの集まりから始まりました。会を重ねるごとに子供達に対する真剣な思いがあふれ、次々と仲間が増えてきました。
 この子達のために何ができるのか、どうすれば喜んでもらえるのか、そういう話し合いの中からうみねこマラソンへの参加、バスハイク、永年勤続者表彰などの事業が生まれてきたのです。
 普段、各事業所で一人一人別々に働いている子供達が何十人も一堂に集まり、汗を流し、カラオケを歌い、温泉に入るというこの楽しさ、喜びは健常者には想像もつかない嬉しさだと思います。この子達に接してみると、一人一人個性があり、みな真面目で、一生懸命で、また働く喜びを体一杯表現してくれます。今のこの状態がいつまでも続いてほしいと願っています。
 しかし、八戸は景気、雇用において全国最下位という状況にあります。各事業所からも悲痛の声が聞こえてきています。われわれ職親会は、この不況の中ではありますが、雇用している子供達はもちろんのこと、会全体と自分自身をも守っていかなければなりません。今年も続けている障害者雇用先進地への視察、青森地区・弘前地区とのネットワークなど、いろいろな団体、市民ととも協力し、雇用の拡大と定着を目指し、運動を広げ大きな力にしていきたいと思います。
 また、就労だけでなく、生活支援の場においても障害のある人々にとって住みよい環境を作ること、それは全ての人々にとって住みよい環境作りにつながっていくと思います。職親会の会員はますます、この子供達と一緒にがんばっていく決意を強く持っています。全国の企業者の皆様のご理解ご協力をお願いし、あいさつとさせていただきます。

八戸職親会会長
岩 渕 正 洋

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